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三島おやこ劇場の絵日記 > 2015年7月の記事

低学年例会『みてても、いい?』

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2015年7月15日掲載

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0歳〜小3の子どもたちとその親たちが、例会『みてても、いい?』を観ました。(2015.6.20)

くわえぱぺっとステージ&人形芝居ひつじのカンパニーの合同公演
このデコボココンビは、いつ観ても楽しいですね♪


この舞台を観て、子どもたちは何を感じたのでしょうか


相手を想うやさしさ・・・
『みてても、いい?』に出てきたキツネとウサギのように
ケンカしたり、くっついたりしながら
時間をかけて少しずつ、心の内側から育まれていくといいなぁ
と思います。


スロー子育て


なにかとせわしない世の中、
私たちは、なんでも効率よく物事を進めようとしがちです。
子どもにも、「早く早く」って、口癖のように言ってしまうことも・・・


でも、子どもの心は、ファーストフードのように
即席には育ちませんよね。


私たちおやこ劇場は、
「舞台を観て、泣いて、笑って、一緒にあそぶ」
このくりかえしの中で、人の気持ちを想像したり、思いやることを
ゆっくり、じっくり、しっかり
子どもたちの中に、育んでいきたいと思っています。

ポップコーンの読み聞かせ

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2015年7月16日掲載
あそびうた絵本
あそびうた絵本

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平成27年7月16日(木)本町タワー子育て支援センターにて

ポップコーンの読み聞かせを行いました。

ポップコーンは、三島おやこ劇場の 子どもと絵本 が好きなお母さんたちです。

毎月第3木曜日、数人で無理なく楽しく続けています。


この日は・・・

 絵本  『はぐ』

 絵本  『かささしてあげるね』

 あそび 「おすわりやす」
      「げんこつやまのたぬきさん」

 大型絵本  『たまごのあかちゃん』
 
 さようなら  「さよならあんころもち」     



『はぐ』・・・よかったですね〜

ページをめくるたびに、わが子をギュッと はぐ するお母さんたち

子どもたちもうれしそう♪

あったかい気持ちになりました。


たった15分ぐらいの読み聞かせの時間ですが、お母さんもお子さんも

<一緒にいるとたのしいな>って、感じてくれるといいな。



「空の村号」作家 篠原久美子さん講演会

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2015年7月18日掲載
公演後の交流会
公演後の交流会

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沼津子ども劇場学習会に、数人で参加させていただきました。


●「空の村号」作家 篠原久美子さん 講演会・交流会

 2015年7月18日(土)13:00〜15:00

 『世界を変える物語』


篠原久美子さんは、ほんとにステキな方でした。
やわらかい物腰の中に、凛とした信念・・・
あの会場にいた誰もが感じたのではないかしら。


「空の村号」は、東日本大震災後の福島の農村を舞台にした作品。
実際に登場人物には、それぞれモデルがいるそうです。
篠原さんは実際に福島の飯館村に行き、さまざまな方の声を聴かれました。

畑には丹精込めた作物がたわわに実っているのに、
「これは毒だ〜って言われているんだぁ。」
と泣き崩れる農家のおばあちゃん。

「原発さえなければ・・・」と自死した酪農家。
その死を悔やむ仲間の嘆き・・・「自分の自治会のことで精いっぱいだった。でも、なぜ友の死をとめられなかったのか・・・」

篠原さんは、都会に戻り、明るく照らす電気を見て、
涙が止まらなかったそうです。

この明るさは、福島の人たちの悲しみの上にある・・・


誰かが泣いているのに、他の誰かは豊か・・・
それは、本当の豊かさなのか?


誰もが幸せになりますように!
と願いを込めて、世の中の理不尽なしくみをつつく
みんなでつつき続ける
すると、ある日ゴロンと動く・・・
世界は、変えられるんだよ、ヒーローでなくても


篠原久美子さんのこのメッセージは、私たちの心にしみました。


こんなステキなお話を聞くチャンスをくれた、沼津子ども劇場さんに感謝です。

沼津の高校生たちもステキ!
篠原さんのお話を聞いて、感じたことを自分の言葉で話すことって
できそうでなかなかむずかしい。

何を言ってもいいんだよね、という安心感
なんでも聞くよ〜、というあったかい雰囲気が
沼津子ども劇場にはあるんですね。

例会『父と暮せば』・・・心にしみるお話

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2015年7月23日掲載
『父と暮せば』にちなんで、父へのひとことメッセージ
『父と暮せば』にちなんで、父へのひとことメッセージ

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平成27年7月20日(祝月) 清水町地域交流センター にて
小4以上の子どもとその親たちで、例会『父と暮せば』(人形劇団むすび座)を観ました。


『父と暮せば』は、井上ひさしの名作戯曲です。
宮沢りえ主演で映画化もされていますね。

原爆から生き残り、結婚をあきらめている娘の恋を成就させるため、
死んだ父親があの世から押しかけてくる…というお話。
シリアスな原爆ドラマなのに、なぜか笑える…笑いと涙のお芝居でした。

生の舞台って、いいですね。
どこを観てもいいんですから。
そして、何を感じても自由!!
おとっつぁん の気持ち…わかるなぁ という人がいるかと思うと
美津江はちょっと考えすぎ!もっと好きなように生きればいいのに…
舞台セットの台所、ちっちゃいけどリアル〜

おやこ劇場では、こうした「感じる心」「想像する力」をとても大切にしています。

おやこ劇場の例会をいっぱい観てきた、中学2年のゆうみちゃんが、「わたしの主張発表大会2015」でこんなことを言っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(前略)舞台に登場する人々は、実在の人物とは限りません。主人公が動物や物のこともあります。でも、観ているうちにぐいぐいと舞台の世界に引き込まれてしまいます。すると、「私もこんなふうに考えたことあるな。」と思ったり、「あきらめるな、がんばれ!」と思ったり、心の中がぐるぐると渦を巻くように動くのを感じます。時には喜びを感じたり、怒りを感じたりしながら、いろいろな感情を疑似体験するのです。
すると、だんだんと「楽しい」という感情にも、「悲しい」という感情にも、一つの言葉では収まりきれない、いろいろな種類があることに気づきました。
「この登場人物は踊りだしたいくらい楽しいと思っているのだろうな。」「きっと、心が痛むような悲しみを感じているのだろうな。」
と想像力をはたらかせて舞台を一心に見つめると、人物の目線から様々な感情を想像することができるのです。」
(中略)
想像力を使い、人の心が通い合う社会は、自分一人では作ることができない、温かく豊かな社会であると思います。私もそんな社会を作る一員になりたいです。私の将来の夢は看護師になることです。私の持つ「想像力」で、患者さんがどんな気持ちか、何を望んでいるのかを感じ取り、考えて、看護をしたいと思っています。想像して、考えて、心で人と関わることを大切に、私は生きていこうと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ステキですね。

自分の感情を大事にしながら、人の気持ちを想像できる力・・・

これこそ、今を生きる子どもたちに求められている「チカラ」ではないでしょうか。


おやこ劇場は、そんなチカラを ゆっくり じっくり しっかり 
育んでいけたらなぁ と思っています。

「広報みしま」で紹介されました!

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2015年7月15日掲載
広報みしま 2015.7.15
広報みしま 2015.7.15

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『広報みしま』2015.7.15号に、三島おやこ劇場が紹介されました。


40年以上! 地域で根ざして活動している「子育ての会」
非営利の社会教育団体です。


裏表紙「がんばる!元気な!市民活動団体」 ですよ!

みんな見てくれるといいな