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おひざ日記☆平和主義?アオバとイツキのお話

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2018年12月29日掲載
ピンクのボール
ピンクのボール

※写真をクリックすると写真を拡大表示します。

事務局の押入れのところで、アオバ(1歳)とイツキ(0歳)が一緒にいるなぁ と思っていたら
いきなりイツキが わぁーーーん と泣き出した。

理由はわからなかったけど、近くにいたお母さんが 安全面だけ確認して
あとはそのままにしていた。

泣き続けるイツキ・・・それをアオバは ガン見している。

ぼくが泣かしちゃったの?
なんで泣いてるの?

そんな風に思っているように感じた。
そして、アオバは泣き続けるイツキをしばらく見つめていた。

まだ見てるな〜 って思ったその時、なんとアオバは ピンクの小さなボールを手にすると、泣いているイツキの手に渡した!ではないか。

お母さんたちは えっ?とびっくり! 
でも、その場があたたかな空気に包まれた・・・

アオバは誰に言われることなく、
イツキはなんで泣いているんだろう と自分で考えて 
そっか、ボール渡せば泣き止むかな?うれしいかな? と行動した。

すごい!!!!

平和主義だねぇ、子どもって・・・あるお母さんが言った。

でも、それよりも
1歳でも、ちゃんと気持ちがあって、考えたり 動くことができるんだ って。そのことに、私は感動した。


おやこ劇場は、こうした子どもの小さな主体的な気づきや行動を ゆっくり積み上げていくのを見守っていきたいな と思う。