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2022年8月の記事 > Google 翻訳の正規URLから誘導されるフィッシング(2022/08/09)
Google 翻訳の正規URLから誘導されるフィッシング(2022/08/09)
フィッシング対策協議会から、Google 翻訳の正規 URL から Amazon やクレジットカードブランド等をかたるフィッシングサイトへ誘導するフィッシングの情報が出ています。
このようなフィッシングサイトにて、認証情報 (E メールまたは携帯電話番号、パスワード)、氏名、氏名 (フリガナ)、生年月日、郵便番号、都道府県 / 市区町村、市区町村、番地以降、電話番号、クレジットカード情報 (カード名義人、カード番号、有効期限、セキュリティコード)、3-D セキュアの認証情報 (ログイン ID、ワンタイムパスワード) 等を、絶対に入力しないよう、ご注意ください。
フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成することが多く、見分けることは非常に困難です。日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリやブラウザーのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。
フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。
ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、迷惑メールフィルターの設定がオンになっているか、確認して下さい。
詳細は、フィッシング対策協議会のホームページへ。
【ホームページアドレス】https://www.antiphishing.jp/