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2012年11月の記事 > ニュージーランドの姉妹都市ニュープリマス市から訪問団が来島しました
ニュージーランドの姉妹都市ニュープリマス市から訪問団が来島しました
2012年11月28日掲載
写真1 |
写真2 |
※写真をクリックすると写真を拡大表示します。
姉妹都市提携20年を記念して、ニュージーランドのニュープリマス市から、ハリー・ダインハーヴン市長を団長とする7人の訪問団が、11月21日から25日まで来島しました。
写真1は、市長表敬訪問の際の集合写真。
豊岡市長の隣から右へ、ハリー・ダインハーヴン市長、トレントン・マーチンさん(マオリ文化のチーフ・アドバイザー)、リン・バブリッツさん(市会議員、国際交流委員会委員長)、ブレアー・ウィザーズさん(ウィザーズ・バス社長)、ジュリー・ストラッカさん(ニュープリマス市職員、国際交流窓口)、ブルース・マレーさんとリン・マレーさん(国際交流委員会委員)夫妻。
写真2は、11月23日に開催された国際交流協会主催の歓迎パーティーで、仲よく合唱しているシーン。このあと、参加者全員で肩を組み、「上を向いて歩こう」の大合唱となりました。
一行は、22日に楽寿園でおこなわれた記念式典(時計台除幕式)や、日大国際関係学部、北高訪問、三嶋大社や市内散策、周辺での紅葉狩りなど、交流と日本情緒を存分に楽しみ、25日に帰国しました。