三島絵本をたのしむ会

2026.5.15令和8年度第1回(第30回三島絵本をたのしむ会)

『ふしぎなえ』や『もりのえほん』「旅の絵本」シリーズなど、安野さんの作品を読んで来られた方も多いかと思います。膨大な作品を残された安野光雅さんは、生誕100周年を迎えられました。



安野光雅さんの紹介

1926年島根県津和野町生まれ。1949年美術教員として上京し教員の傍ら本尾装丁も手掛ける。
1968年『ふしぎなえ』(福音館書店)が初めての絵本。「こどものとも」では『さかさま』『ふしぎなサーカス』『もりのえほん』など。単行本に『ABCの本』『あいうえおの本』『天動説の絵本』『もじあそび』『はじめてであうすうがくの絵本1〜3』「旅の絵本」シリーズ全9巻(以上 福音館書店)、『魔法使いのABC』(童話屋)、『そう本 平家物語』『繪本 即興詩人』(講談社)、『野の花と小人たち』(岩崎書店)、「安野光雅・文集」全6冊(筑摩書房)『絵のある人生』(岩波書店)、『昔の子どもたち』(NHK出版)、『繪本 三国志』(朝日新聞出版)、『口語訳 即興詩人』『安野光雅』(山川出版社)、『絵のある自伝』(文藝春秋)、『絵の教室』『若き芸術家たちへ』(共著)(中央公論新社)など多数。(福音館書店『しりとり』2021年より)


テーマ  安野光雅さんの絵本

皆さんで安野光雅さんの絵本について語り合いました。

絵本を様々な視点で楽しむことができるのは大人にとっても、楽しいことです。

身近にあるものから視野を広げ、数字に触れたり考えたり、旅の絵本でその国にしかないものや物語の主人公を発見したり、今だかこそ気づくこともありました。

『昔の子どもたち』

今回、話題になった本 『昔の子どもたち』 安野光雅 NHK出版 2002年

安野さんの子どもの頃の遊びや生活を安野さんが描く読み物。生まれ育った津和野のことば(方言)で会話、ユーモアあふれる絵を見ながら、読んでもらうと、みんなで大笑い!
安野さんのお人柄に触れられるようで、皆で共感したり、懐かしい風景を思い出したり、大変盛り上がりました。

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