

いつでもだれでも会員募集中!
三島おやこ劇場は、三島市文化芸術協会加盟の非営利の文化団体で、生の舞台芸術を観ながら子どもたちの豊かな感性を育んでいこうという会です。
仲間と一緒に舞台を観て、あそびが拡がったり、語り合ったり…それは「感じる心」を育み、「考えるおもしろさ」を知ることにつながります。
あっという間の子ども時代、子どもも大人も一緒に楽しみませんか♪
★いろんな活動の様子はこちら→ ブログ(絵日記)より
★例会の様子はこちら→
三島おやこ劇場は、三島市文化芸術協会加盟の非営利の文化団体で、生の舞台芸術を観ながら子どもたちの豊かな感性を育んでいこうという会です。
仲間と一緒に舞台を観て、あそびが拡がったり、語り合ったり…それは「感じる心」を育み、「考えるおもしろさ」を知ることにつながります。
あっという間の子ども時代、子どもも大人も一緒に楽しみませんか♪
★いろんな活動の様子はこちら→ ブログ(絵日記)より
★例会の様子はこちら→
幼児〜小3以下例会『おしいれのぼうけん』(人形劇団ひとみ座)のお知らせ

絵本の名作『おしいれのぼうけん』が人形劇になりました!
おしいれに閉じ込められたさとしとあきらが、手に手をとってぼうけんの旅に出ます。
びっくり箱のような楽しさと、手に汗握るドキドキを松本美里の一人芝居でお届けします!
【日時】2023年12月17日(日)14:00開演
【会場】長泉福祉会館 2階研修室
【対象】幼児〜小3の親子
※例会は会員になられてからお楽しみください。当日入会もオッケーです♪
おしいれに閉じ込められたさとしとあきらが、手に手をとってぼうけんの旅に出ます。
びっくり箱のような楽しさと、手に汗握るドキドキを松本美里の一人芝居でお届けします!
【日時】2023年12月17日(日)14:00開演
【会場】長泉福祉会館 2階研修室
【対象】幼児〜小3の親子
※例会は会員になられてからお楽しみください。当日入会もオッケーです♪
『太鼓はばびやんこ!』 ドキドキワクワク 一体感あふれる会場になりました

太鼓と芝居のたまっこ座、
小さい子から大人まで、笑ったりドキドキしたり、元気が湧いてくる舞台!
太鼓の音と振動を感じて、子どもたちが全身使いながら楽しんでいましたね。
まさに体で感じる体験!会場が一体感あふれる時間となりました。
事前に風船たいこを作ったり、当日「おまけの時間」には大太鼓をたたかせてもらったり、役者さんと直接話をしたり・・・まるごと例会を楽しみました!
(2023.9.9 サンウェルぬまづ 多目的ホール)
小さい子から大人まで、笑ったりドキドキしたり、元気が湧いてくる舞台!
太鼓の音と振動を感じて、子どもたちが全身使いながら楽しんでいましたね。
まさに体で感じる体験!会場が一体感あふれる時間となりました。
事前に風船たいこを作ったり、当日「おまけの時間」には大太鼓をたたかせてもらったり、役者さんと直接話をしたり・・・まるごと例会を楽しみました!
(2023.9.9 サンウェルぬまづ 多目的ホール)
『給食番長』(劇団仲間)終了 小学校体育館が劇場になりました!

小学校の体育館が劇場になりました!
お芝居の中で役者さんたちが「いただきます!」と手を合わせると、同じように手を合わせる子どもたちもいましたね。
小学生だけでなく、小さい子から大人までみんなで給食の世界を楽しみました。
役者さんへのプレゼントは、かわいくデコレーションした透明傘&三島のおいしい野菜詰め合わせでした。
終演後には、役者さんたちと事後交流会を行い、子どもたちはリラックスしながらいろいろ質問していました。
役者さんたちと直接触れ合えるのは劇場ならでは!ですね。
(2023.6.18 東小学校体育館)
『分福茶釜』(劇団かかし座)終了 想像するっておもしろいね!

劇団かかし座による影絵の舞台、楽しみに迎えました。
『分福茶釜』のお話だけでなく、影絵クイズや手影絵など、子どもも大人も一緒に楽しみました。
両手を出して…鳥、きつね、犬、土瓶、みんなで手影絵にちゃれんじ!
うさぎはちょっとむずかしいかな?
でもちっちゃい子も「こうかなぁ」ってやっていましたね。
「動物のリクエストを言ってくれたら即興で影絵作りまーす」と演者さんが言うと、子どもたちは、ハイ!ハイ!と手を挙げる。
アルパカ、ゴリラ・・・う〜ん、子どもたちはむずかしそうな動物を次から次へとリクエストしていく。そんな中、大人が「ぞう!」と言うと、子どもたちいっせいに「ぞう、かよ〜(もっとむずかしそうなものを言えばいいのに〜)」といわんばかりの雰囲気を醸し出す。
子どもたちの反応って、なんだかおもしろい。
お金をだせば、おもちゃも気軽に買える世の中・・・お金をかけずに楽しさを自分で創り出すってなんかワクワクする!
手であそぶ、影であそぶ・・・ちっちゃい子からお父さんお母さんまで、笑顔があふれました。
(2023.5.7 コミュニティながいずみ ホール)
『分福茶釜』のお話だけでなく、影絵クイズや手影絵など、子どもも大人も一緒に楽しみました。
両手を出して…鳥、きつね、犬、土瓶、みんなで手影絵にちゃれんじ!
うさぎはちょっとむずかしいかな?
でもちっちゃい子も「こうかなぁ」ってやっていましたね。
「動物のリクエストを言ってくれたら即興で影絵作りまーす」と演者さんが言うと、子どもたちは、ハイ!ハイ!と手を挙げる。
アルパカ、ゴリラ・・・う〜ん、子どもたちはむずかしそうな動物を次から次へとリクエストしていく。そんな中、大人が「ぞう!」と言うと、子どもたちいっせいに「ぞう、かよ〜(もっとむずかしそうなものを言えばいいのに〜)」といわんばかりの雰囲気を醸し出す。
子どもたちの反応って、なんだかおもしろい。
お金をだせば、おもちゃも気軽に買える世の中・・・お金をかけずに楽しさを自分で創り出すってなんかワクワクする!
手であそぶ、影であそぶ・・・ちっちゃい子からお父さんお母さんまで、笑顔があふれました。
(2023.5.7 コミュニティながいずみ ホール)