三島おやこ劇場

おむすびころりん(一社)日本影絵劇協会

※この例会は、ひとり1200円(4歳以上)でみることができます。
 チラシ申込フォームより申込み 先着:30名
 みしまの文化百花繚乱2025補助金事業

「おむすび ころりん すっとんとん♪
ころころ ころりん すっとんとん♪」
おじいさんが穴をのぞいてみると・・・
子どもに大人気の昔話を楽しい歌とお芝居、美しい影絵で描きます。

<プログラム>
第1部 手影絵ショー・手影絵体験コーナー
第2部 影絵劇 おむすびころりん

【日時】2025年8月3日(日)14:00〜15:00
【会場】三島市民生涯学習センター 多目的ホール
【対象】幼児〜小学3年生とその親

ニルスのふしぎな旅(人形劇団むすび座)

この作品はチケットを購入していただければ、どなたでも鑑賞できます。
文化庁文化芸術振興費補助金事業
主催:(公社)日本児童青少年演劇協会
協力:三島おやこ劇場

※チケット代など詳細は、後日ホームページにてお知らせします。

【日時】2025年11月9日(日)
【会場】三島市民文化会館 小ホール
【対象】すべての子どもとその親

<あらすじ>
スウェーデンの最南部に住むニルスは、要請を怒らせて小人にされてしまします。ガンの群れと一緒に旅をしようと羽ばたいたガチョウのモルテンを止めるため、とっさにモルテンにしがみついたニルス。
モルテンと一緒に空高く舞い上がったニルスは・・・

グリムのかばん(人形芝居 燕屋)

【日時】2026年1月17日(土)
【会場】未定
【対象】すべての子どもとその親

『いばら姫』『赤ずきん』
みなさん、よくご存じのお話が、人形のでてこない人形劇に!?
どんなお芝居になっているのかは、見てのお楽しみ。

『漁師とその妻』
木彫りの人形による人形劇です。両氏は、釣りにでかけます。かかったのは、大きな魚。
しかし、この魚が口をきくのです。
「助けてください。」
漁師は、魚の言う通り、逃がしてやることにしました。魚はお礼に何をしてくれたのでしょうか?

はれときどきぶた(人形劇団ひとみ座)

【日時】2026年3月29日(日)
【会場】未定
【対象】すべての子どもとその親
 
日記に書いたでたらめがほんとになっちゃう?
不思議でおかしい人形劇!

1980年代の子どもたちを夢中にさせた大ベストセラー『はれときどきぶた』
あのお話が人形劇になって帰って来た!
則安くんの書いた《あしたの日記》が次々と現実に。
トイレにへび、えんぴつのてんぷら・・・
これってまさか?
夢と現実の間で則安のみたものは?
三人の人形づかいが、ボサノバギターのリズムに乗せて繰り広げる、摩訶不思議な世界。


どうぶつ忍者太鼓(太鼓と芝居のたまっこ座)

【日時】2026年5月30日(土)
【会場】未定
【対象】すべての子どもとその親

アクロバティックでユーモアたっぷりの技や動き、ドラマチックな和太鼓の演奏に加え、客席と一体となった忍者修行や太鼓の参加コーナーも!
子どもたちの心と体を解放し、自ら育つ力に火をつける「どうぶつ忍者」たちと間近に出会える!