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平成25年度 第29回三島市少年の船が開催されました。


平成25年7月31日(水)から8月6日(火)まで6泊7日で「第29回三島市少年の船」が開催されました。
今年は天候に恵まれ、研修生64人、指導員・スタッフ18人の計82人は、真夏の太陽を身体いっぱいに浴びて、充実した研修を行なうことができました。

7月31日(水・1日目)出発式


【研修内容】
○出発式 ○バス内研修(与論島ビデオ研修・レクリェーション・合唱練習)
○乗船・出航

7月6日(土)、7日(日)の事前研修から約3週間、いよいよ「第29回三島市少年の船」出発の日を迎えました。
今年も北上文化プラザが出発、帰着の会場となり、出発式の後、午前8時35分、大勢の保護者、関係者の皆さんの見送りを受け、出航場所である大阪南港に向け出発しました。
今年も心配された渋滞もなく、順調に午後3時15分頃、大阪南港に到着、余裕を持って乗船することができました。
夕べのつどいを行い、船内ではじめての夕食(弁当)を摂った後、デッキに出て、フェリー会社の皆さん等の見送りを受け、出航の雰囲気を十分に堪能しました。
船内では救命具の使用について説明を受けた後、事前研修で皆で協力して作成した班旗コンテストが開催されました。
各班、思いのこもった「プレゼン」の後、厳正な審査が行われ、1班が優勝しました。

8月1日(木・2日目)船内研修


【研修内容】
○団長講話 ○航海教室(ブリッジ見学) ○班別・全体研修

研修2日目は船内研修です。
団長講話では、「貿易」をテーマに商社に勤めていた時のさまざまな体験談を話していただきました。
航海教室ではブリッジを見学させてもらい、乗務員の皆さんに航海中の話しや計器類の説明をしていただくなど、研修生にとってはフェリーを理解する貴重な機会となりました。
天候に恵まれたため、種子島付近を航海中、デッキにて写真撮影を行なった後、班別、全体研修を行ないました。
合唱練習では、のぞきにきていた“小さなお客さん”からも拍手をいただき、
また「家族への手紙」では、家族に対し、与論島の絵はがきにそれぞれの思い思いの気持ちを書き綴っていました。
いよいよ明日は与論島に到着します。

8月2日(金・3日目)与論島到着・島内研修


【研修内容】
○海浜体験  ○キャンプファイヤー

約35時間の船内研修を終え、ほぼ予定どおり、与論島に到着しました。
今年も、早朝にも関わらず、与論島の皆さんの熱烈歓迎を受け、バスで宿泊先のホテルへ移動し、久しぶりに広いベットで、しばしの仮眠をとりました。
ホテルでの朝食後、ホテルのテラスにて、与論町の副町長さん以下与論町役場、ホテルの皆さんの歓迎を受け、入島式を行ないました。
入島式のあとは、ホテル裏手のウドノスビーチへ移動し、待ちに待った海浜体験へ。
エメラルドグリーンの海で与論町の皆さんの全面協力のもと、バナナボート体験やシーカヤック体験、班対抗のハーレー船競争など、盛りだくさんのメニューできれいな海を満喫しました。
夜は茶花海岸で主任指導員をエールマスターにキャンプファイヤーが行われ、各班の趣向を凝らしたスタンツや班歌の披露、歌やレクリェーションで楽しい一夜を過ごしました。

8月3日(土・4日目)島内研修


【研修内容】
○班別島内研修(サイクリング) ○星の観察会

島内研修2日目は島内サイクリングです。
班ごとに綿密に計画したコースを案内役の与論中の皆さんと一緒に巡りました。
さまざまな体験や見学などを通して、与論島の素晴らしい自然や文化、そして何より島の人々の温かさに触れることができました。
夕食はホテルの皆さんの協力により、コースタルリゾート海岸でのバーベキューで、与論中の皆さんも一緒に親睦を深めることができました。
夕食後は大金久海岸に移動して「星空観察」が行なわれました。
はっきりと見える「天の川」の他、息を飲むほど目の前に広がった満天の星空を砂浜に横になりながら研修生は満喫することができました。