三島市民ポータルサイト

トップ > 平成24年度 第28回三島市少年の船(1)

平成24年度 第28回三島市少年の船が開催されました。


8月1日(水)から5日(日)まで、「第28回三島市少年の船」が開催されました。台風9、10、11号の影響により、当初の日程を2日短縮しましたが、研修生62人、スタッフ17人の計79人は、“荒波にもまれながらも”充実した研修を行うことができました。

8月1日(水・1日目) 出発式


【研修内容】
○出発式 ○バス内研修(与論島ビデオ鑑賞・レクリェーション・合唱練習)
○乗船・出航
7月7日(土)、8日(日)の事前研修から約3週間、いよいよ「第28回三島市少年の船」出発の日を迎えました。今年も北上文化プラザが出発、帰着の会場となり、出発式の後、午前8時30分、大勢の保護者の皆さんの見送りを受け、フェリーの出発場所である大阪南港へ出発しました。開通したばかりの新東名から高速道路に乗り、心配された渋滞もなく、今年も順調に午後2時30分頃、大阪南港に到着、余裕を持って乗船することができました。台風9号、10号の動向を気にしつつ定刻より15分遅れで与論島へ向け出航となりました。船内では救命具を確認した後、班旗コンテストが実施され、4班が優勝しました。

8月2日(木・2日目)船内研修


【研修内容】
○団長講話  ○航海教室(ブリッジ見学) ○班別・全体研修
2日目は1日船内研修です。台風9号、10号の影響により荒れ模様の海となっており、船酔いする研修生、スタッフも徐々に多くなってきた中、航海教室が行われ、ブリッジを見学させてもらい、航海士や乗務員の皆さんに航海中の話や計器類の説明をしていただき、研修生にとってはフェリーを理解する貴重な機会となりました。(ブリッジで船が揺れている状況が認識され、さらに船酔いをする研修生、スタッフも出ました・・・。)班別・全体研修ではキャンプファイヤーでのスタンツや班歌の練習、指導員によるレクリェーションなどを行いました。いよいよ明日は与論島到着ですが、無事に接岸できるか、どうか…。

8月3日(金・3日目)与論島到着・島内研修・与論島出港


【研修内容】
○海浜体験  ○茶花タウン散策
約38時間の船内研修を終え、予定より2時間遅れで無事、与論島に到着しました。雨の中でしたが、今年も与論島の皆さんの熱烈歓迎を受けた研修生はホテルへ移動しましたが、まだまだ「揺れている」状況から抜けきれていないようでした。雨も上がり、顔をのぞかせた南国の太陽のもと、ホテル裏手のウドノスビーチで待ちに待った海浜体験が行われました。エメラルドグリーンの海で、与論町の皆さんの協力のもと、バナナボート体験やシーカヤック体験、班対抗のハーレー船競争等盛りだくさんの研修メニューで、研修生は与論島のきれいな海を満喫しました。
しかし、台風11号が発生し、出港予定日の5日に島に再接近、通過することが確実となり、急遽、日程を変更し、3日、午後10時出港のフェリーに乗船することになりました。
予定されていた島内研修プログラムはすべて中止となり、夕食後は茶花タウン散策にプログラムを変更、研修生はそれぞれ、おもいおもいに家族へのお土産を購入しました。
ホテルでの離島式の後、与論町の職員の皆さん、ホテルの従業員の皆さんの見送りを受け、午後10時、与論島を出港しました。

8月4日(土・4日目)船内研修


○班別研修(思い出文集、新聞作成)  ○全体研修(スタンツ・班歌大会、家族書簡)
帰りの船は往きの船よりもさらにひどい揺れとなりました。研修生は船酔いに悩まされながらも、思い出文集や新聞作成など、班別研修に取り組みました。
午後、種子島沖を通過中、揺れがやや収まるのを利用し、キャンプファイヤーで実施できなかったスタンツ大会、班歌大会を実施、熱演の数々でみんなで大いに盛り上がりました。
夜は「家族書簡」が行われ、研修生は送りだしてくれた親の気持ちや想いに触れ、家族の大切さをあらためて認識することができました。研修全体を振り返り、家族や友達、仲間の大切さにあらためて気づくことができた研修生は5日ぶりに三島へ帰ります。