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三島茶碗って?
室町時代末期(1550年頃)に朝鮮半島から紛青紗器(ふんせいさき)とよばれる茶碗が日本に入ってきました。この茶碗は薄ねずみ色の粘土にヘラやスタンプで文様を描いて白土で化粧をし、透明釉(とうめいゆう)をかけて焼いたものです。こうして作られた茶碗の文様が三嶋暦の文様によく似ていたため、当時の茶道をたしなむ人たちから「三島手(みしまで)」、「暦手(こよみで)」と名づけられ愛用されていました。現在でも日本各地で三島茶碗は作られており窯元や陶器店で手に入れることができます。
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