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2021年4月の記事
伊豆箱根鉄道より小学校の新1年生にオリジナルマスクケースが寄贈されました
R3.4 寄贈式 |
いずっぱこマスクケース |
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4月5日に伊豆箱根鉄道から沿線市町の小学校に入学した新1年生に対して、鉄道をより身近に感じてもらい、沿線地域への愛着を育てるためにオリジナルマスクケースが寄贈されました。今回で新1年生に向けての6回目のオリジナルグッズの寄贈となります。
駿豆線沿線地域活性化協議会を代表し、会長である豊岡三島市長からは「駿豆線沿線地域でも人口減少が大きな課題であり、特に若い世代の流出が激しい状況にありますので、子どもの頃から郷土愛を深めることが対策の一つとして考えております。このような中、小学校に入学し、活動の幅が広がり、色々なことに興味が沸くこの時期に、駿豆線を地域のシンボルとして、郷土愛を醸成していくのはとても有意義なことだと考えます。」と話がありました。
今後、マスクケースは各教育委員会を通じて1年生に配布されます。
三島広小路が、「本当に住みやすい街大賞 2021 in 静岡」で1位に選ばれました!
本当に住みやすい街大賞 2021 in 静岡 |
広小路町 |
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「本当に住みやすい街大賞 2021 in 静岡」(主催:アルヒ株式会社)は、住環境や交通の利便性などを基準に「住みやすい街」を選び表彰するものです。静岡県で初開催となった今年、駿豆線の駅がある三島広小路が第1位に選ばれました!
<評価のポイント>
・首都圏に近く、ワーケーションの場としても注目が高まっている。
・三島大通り商店街には多数の店舗が広がり、日常の買い物に利用できる食料品店も充実している。
・徒歩15分、駿豆線で約3分の距離にある三島駅から、静岡市まで約20分、名古屋・東京方面まではそれぞれ1時間程度でアクセス可能。
・市街地に「楽寿園」や「源兵衛川」「白滝公園」といった子どもが自然に触れられる環境が充実している。
・「三島市民文化会館ゆうゆうホール」では音楽コンサートが定期的に開催され、「三島市立図書館」も徒歩圏内と文化的な教育環境が整備されている。
詳細は下記サイトをご覧ください。
本当に住みやすい街大賞 2021 in 静岡