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駿豆線沿線地域活性化協議会

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伊豆箱根鉄道より小学校の新1年生にオリジナルマスクケースが寄贈されました

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2021年4月13日掲載
R3.4 寄贈式
R3.4 寄贈式

いずっぱこマスクケース

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 4月5日に伊豆箱根鉄道から沿線市町の小学校に入学した新1年生に対して、鉄道をより身近に感じてもらい、沿線地域への愛着を育てるためにオリジナルマスクケースが寄贈されました。今回で新1年生に向けての6回目のオリジナルグッズの寄贈となります。
 駿豆線沿線地域活性化協議会を代表し、会長である豊岡三島市長からは「駿豆線沿線地域でも人口減少が大きな課題であり、特に若い世代の流出が激しい状況にありますので、子どもの頃から郷土愛を深めることが対策の一つとして考えております。このような中、小学校に入学し、活動の幅が広がり、色々なことに興味が沸くこの時期に、駿豆線を地域のシンボルとして、郷土愛を醸成していくのはとても有意義なことだと考えます。」と話がありました。
 今後、マスクケースは各教育委員会を通じて1年生に配布されます。