■千貫樋(せんがんどい)■
画像:
見頃時期:
説明:
室町時代、応仁の頃、小浜湧水を駿河六ヶ村に引くために境川上に架けられた水道橋である。木で作られたため、腐って壊れてしまい、天文24年(1555)に復旧したといわれている。そして、関東大震災でまた壊れてしまい、今度はコンクリートでしっかりと作られ、今も用水路として役立っている。
ホームページ:
http://www.city.mishima.shizuoka.jp/kyoudo/densyoku/shiseki/menu_shiseki.html
バス:
タクシー:
徒歩:
約10分
その他:
備考:
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