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チェーンソー講座2日目

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2012年1月30日掲載
ロープでひっぱる
ロープでひっぱる

木の断面であれやこれやと・・・

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「チェーンソーの取扱いと安全な伐木のトレーニング講座」の二日目。

チェーンソーで起こる事故の注意点や、伐木前の安全確保などを教わり
講師の礼さんがお手本として木を伐ります。

間伐というのは森に隙間をつくってやることなので
当然、木が混み合っている。
チェーンソーで幹を切っても、上の方では周りの枝がからんでしまい、
たいていすぐには倒れてくれません。
途中を切ってやれば比較的、簡単に倒れるのですが
材木として出す場合、長いまま、傷も無くきれいなままが良い。

なので、ロープで引っ張ったりするのです。

大きな木を伐る時は、まず倒したい方向に「受け口」を3分の1ほど切り、
反対側から「追い口」を切っていく。
そして受け口と追い口の間を、全体の10分の1ほど残します。
この残った部分を「ツル」と言います。
ツルがある事で、思った方向に安全に倒す事ができる。

倒れた後は切株の断面を見て、あれやこれやと話し合い。
受け口、追い口は調度良いか、全部切ってしまわずにツルがちゃんと残っているか・・・。

お手本を見た後は参加者のみんなで実践。
とっても寒くて話を聞いているだけでは手や足の先がしびれるほどでしたが
切り始めると、とたんに寒さを忘れます。
30度の斜面での作業はチェーンソーを扱ったり、ロープを引いたりする人はもちろん、
少し移動するだけでもかなり良い運動。

そして、苦労しながら切った木がドスーンを地面に倒れるのは
なかなかの快感です。

この気持ち良さを味わいたい方は是非
三島フォレストクラブにご入会下さい!(笑)